個人情報保護法の平成27年改正について解説します

コンプライアンス研修  >  

特別研修 改正個人情報保護法研修

改正
個人情報保護法研修
 Personal Information

改正個人情報保護法

個人情報保護法の平成27年改正

研修の目的

個人情報保護法は、平成15年に成立し、平成17年4月から施行されました。それから約10年が経過し、相次ぐ 個人情報の漏えいや社会の変化への対応のため、個人情報保護法の大幅な改正が行われました。改正法は平成27年9月 に成立し、その後、2年を超えない日に全面施行される予定です。

この研修では、平成27年改正の主なポイントである個人情報の定義の変更、個人情報取扱事業者の義務の拡大、 ビックデータの活用等について、分かりやすく解説致します。

研修対象者

改正個人情報保護法に関心のある企業の経営者、役員、管理職、従業員など

弁護士イメージ

研修のポイント

ポイント1.個人情報の定義の変更

改正個人情報保護法は、生存する個人に関する情報であって、個人 識別符号が含まれるものを、「個人情報」として明文で追加し、保護す べき個人情報の定義を明確化しました。また、人種、信条などその取 扱いに特に配慮を要する個人情報を「要配慮個人情報」として、通常 の個人情報より厳しい規制を設けています。

ポイント2.個人情報取扱事業者の義務の拡大

改正前は、一定の要件を満たす小規模な事業者は個人情報取扱事 業者から除外されていましたが、改正法ではこれらの事業者も個人 情報取扱事業者に含まれるようになりました。そして、個人情報取扱 事業者の義務についても、個人データの第三者提供や本人への開示 を中心に、規制の明確化や強化が行われています。

ポイント3.ビッグデータの活用

改正個人情報保護法は、個人データの保護を強化する一方、ビッグ データの活用のために必要な規定の整備を行っています。改正法は、 特定の個人を識別することができないように加工した情報を「匿名加 工情報」と定義するとともに、その作成、管理、公表等についての義 務を定めています。

←コンプライアンス研修トップへ