
製薬・医療機器業界のコンプライアンス研修
研修の目的
製薬・医療機器業界では、製造・品質管理の不備や情報漏えい、不適切な営業活動などが患者の生命・健康や企業の信頼に重大な影響を及ぼします。本研修では、薬機法をはじめとする関係法令や業界特有のコンプライアンスリスクを理解し、製造・品質管理、情報セキュリティ、医療機関との適正な関係を実践するための知識を習得します。法令遵守と高い倫理観を備えた組織づくりを目指します。
当事務所のコンプライアンス研修では、このような業界の特性も踏まえながら、製薬・医療機器業界の企業に必要となる法律知識を分かりやすく解説するカリキュラムをご提供していきたいと考えております。
研修対象者
製薬・医療機器メーカーの経営者、役員、管理職、従業員など
研修のポイント
ポイント1.製造・品質管理
製薬・医療機器業界では、製造・品質管理の不備が患者の安全に直結するため、厳格な管理が求められます。ここでは、薬機法など製造・品質管理に関連する法令や制度のポイントを理解するとともに、過去の不祥事事例の分析を通じて、適切な製品・品質管理、不備が発生した場合の対応と責任について学びます。
ポイント2.情報セキュリティ・営業秘密
製薬・医療機器業界では、研究開発データ、臨床試験情報、製造技術などが重要な営業秘密となります。また、患者の個人情報を扱う場合もあります。ここでは、情報セキュリティの基本と不正競争防止法や個人情報保護法などの関連法令を理解し、情報の適切な管理と情報漏えい等のリスク、漏えい等が発生した場合の対応について学びます。
ポイント3.医療機関との関係・贈収賄の防止
製薬・医療機器業界では、医療機関や医療従事者との適正な関係を維持することが重要です。ここでは、過度な接待や利益供与、贈収賄に関するルールと、これらの不適切な行為の防止、万が一、不祥事が発生した場合の対応について学ぶことにより、透明性の高い営業活動を実践し、社会から信頼される企業を目指します。

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